「安曇野甘酒」誕生物語



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キーワードは情報武装

街はいまコンビニとスーパーと安売りチェーン店に占領されようとしている。
わが街はどうなるのか。地方のメーカー・卸・小売りはどうなるのか。
一方で、地方にあってもキラリと光るメーカーも数多い。
幻の酒であったり、通販の化粧品ドモホ何とかであったりである。
これらを調べてみれば、100店あれば100のマーケティング戦略があるようだ。でも、そこに共通するキーワードは情報武装だとばかり設立されたのが、我が「情報武装型マーケティング研究会」である。
いろいろ勉強しているうちに、「ローマは一日にして成らず」が分かってくる。 例えば、あるコンビニの調理パンは毎週数社が一日かけて検討した結果が翌週の店頭に並ぶのである。
どんなコンセプトの商品に対する購買情報なのかこそが、重要なのである。
信州・安曇野をコンセプトに商品づくりからマーケティングまでを一貫して実験してみようという提案がだされた。

微生物の宝庫、清酒の酒粕

信州は一般家庭での酒粕消費量が日本一だという。漬物用が大半であるが、キュウリの粕揉みの味も捨てがたい。
清酒の醸造にともない生産される酒粕は、実は大変な美容・ヘルシー食品なのだ。 例えばタンパク質は15%あるし、植物繊維の量は大豆やワカメと変わらないし、ビタミンB1・B2もかなり豊富である。
最近の学会発表によると、ガンになりにくい体質づくりに役立つ可能性や、糖尿病の予防・治療に役立つことも期待されている。
なぜか酒蔵で働く女性の肌が滑らかなことは昔から知られているし、他の食品の鮮度を保つのに酒粕が用いられているのも、昔からの知恵である。
微生物の宝庫、酒粕の多方面への有効活用を考えてみたい。

安曇野甘酒誕生

素材を酒粕と決めてから、どんな商品を作るか、会員は激論に激論を重ねた。
漬け物なら昔から使われているので簡単ではあるが、わが愛する郷土・安曇野から発信する情報としては力不足である。
安曇野といえばアルプスの麓。夏は登山、冬は登山・スキーと若者のメッカである。アウトドア志向の、そしてヘルシーライフ志向の若者にアピールする商品は何が考えられるか。
今は冬。寒いときに体を温めてくれ、疲れを癒してくれるのに、甘酒はピッタリである。
でも、ゴルフ場で売られているような缶入りでは山男には重すぎる。かくして、粉末・安曇野甘酒が誕生した。
酒粕をフリーズドライにして各種糖類を添加する実験が繰り返されて、ようやく、納得のいく商品ができた。

インターネットと若者

商品作りが、情報武装型マーケティング研究会の主目的でないことは分かっている。商品はできた。どこの、誰に、どうやって情報発信するか。どんな反応が返ってくるのか、これからが本番である。
マスマーケティングからダイレクトマーケティングに変わりつつある現状で、顧客情報データベースをどう収集・構築するか等の議論が交わされたが、インターネットといえば圧倒的に若い男性で、安曇野甘酒の情報発信相手としてはピッタリの媒体である。
いうよりはインターネットも視野に入れた商品コンセプトを考えた側面もある。インターネット上の商品販売は、まだ、商売に対する評価の定まらないことは承知しているが、だからこそ、意欲のある若者の意見を聞こうと、このホームページで無料提供の告知に踏み切ることにした。
ただし、一方通行に終わらせたくない。インタラクティブに意見を闘わせつつ、この一大プロジェクトを大事に育て、併せてインターネットの有用性の確認に役立てたいのである。
この意味で、無料提供とは書いたが、送料程度は負担していただこうと考えた。是非、ご理解いただいてご協力頂きたいのである。

申込み方法と提供条件等

商品原価 1,000円(無料提供、カップ10杯分)=商品見本(先着300名)
送  料   500円(代金着払い)
希望者は下記の項目をメールしてください。
・住所(送付先):〒
・氏  名:
・電話番号:
・メールアドレス:
・年  齢:
・職  業:
・このホームページにたどり着いた直前のURL:

その他の条件として、試飲後下記のアンケートにお答えください。

安曇野甘酒のアンケート項目

・味はいかがですか(感想と提案がありましたら):
・安ければ今後も買われますか:はい(10袋  円位以下なら)、いいえ
・粉末酒粕の応用商品等のご提案がありましたら:
・その他のご意見・ご感想:


企画開発:情報武装化マーケティング研究会
財団法人 松本ソフト開発センター内
〒390−12 長野県松本市和田4010−27
TEL 0263−40−1000 FAX 40−1001
E-mail: sakagura@valley.or.jp